いじくれば粉々に崩れ落ちてゆくよ

生井上を2メートル離れた位置で見てきました。
あれはね、天使でした。ネ申が生み出した天使でした。
ありえなかった。
ありえない美人な男だった。
ありえなさすぎて「本当に男か?」どころか、「本当に人間か?」という域にまで。

まず、公式(http://inoran.org)の写真より髪がのびてた。色は、もう7月辺りのアッシュめいたのは全部消えて、ピンクブラウン(ワイン?)になってた。
少し色が薄い大きめのグラサン、黒いジャケット、ダメージデニム、白いスニーカー、右耳ピアスごちゃごちゃ、といった格好。

まず第一印象。



肌、ありえなさすぎる。



あれが35年生きてきたおっさんの皮膚かよ。
私年の割には肌が白くて綺麗な方なんすよ。なのに一回り以上も年上のおっさんの肌に、完全に負けた。本当だよ、過剰に言ってる訳じゃないよ。
もんのすごい白かったんです。もちろん、何か塗っている白さではなく。今までテレビで見ていて「まぁ私は雪国育ちだから肌白い人見慣れてるし、なんだかんだと井上を誉めているけど、実際見たら普通に白いくらいだろ、多分」と思っていたら、かなり想像以上。ありゃあ白人レベルだ。頬も耳も首も手も。
人形や陶器みたいな一定の白さじゃなくて、白いんだけど皮膚1枚の裏にうっすらピンクがかってる、真珠系の肌ですた。たまげた。
しかもつるっつる。荒れてもいないし傷一つない。完璧すぎる肌でした。
あ・・・あの肌に小野瀬が毎晩ベタベタと触ってるかと思うt(ry



本当はこの後かなり続きがあるんですが(しかもかなりすごい&くだらない笑)、明日にします。
明日、井上様ダミー(*∀*)←コレと語ります。